デンパサールから東北へ 車で約1時間半
椰子林の向こうに突然、真っ青な海と黒い砂浜が見えてきます.
ここが塩の華のふるさとクサンバという小さな漁村です.
(地図の右下、赤い☆印の場所です)
ここでは塩作りの歴史の中でも、初期の古典的な方法が今でも続いています.
塩の華は、太陽の熱、潮風の力そして人力だけを頼りに作られます.
砂を使って濃縮した海水は、椰子の木を縦に割り、浅く掘り込んだ舟型の槽に注がれ、天日にさらされて、潮の結晶となります.
『塩の華』がおいしい秘密
この製法は、火を使い釜で煮詰めて短時間で作った塩に比べると、
甘みなどの旨味成分の素である多種ミネラルを逃すことなく結晶の中にとりこむことができます.
塩の華は、その結晶の中でも、最初に浮き上がってくるキラキラ輝いているところを集めたお塩です.
成分分析表はこちらでご覧になれます
普段のお料理に、歯磨きに、お掃除に、またボディーソルトとしてもお使いいただけます.是非、お試しください.
ご利用方法の一例はこちらから
『塩の華』のよいところは何でしょう?
「様々なミネラルとそのバランスが、素材のうまみを引きだしてくれ、美味しさを加えてくれる」ことです.
実際に『塩の華』をご利用されている方の評価は??
■ある京都の割烹料理屋さんは、料理のほとんどを『塩の華』で仕込まれます.
それまでは、中国の塩を使われていましたが、今は、塩の華にかえられました.
■『塩の華』を小売されている、ある自然食店の社長さんは
「雑味を取り、味が柔らかくなる」「自然の化学調味料」と評されています
また、水、お酒、ワインの味を優しい美味しさに変えると、高く評価してくださっています.
詳しく知りたい方はこちらへ

『塩の華』製造過程
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@海水を人力で汲み上げ、砂浜まで運ぶ (大変ですうー ^_^;) A海水を均等に砂浜に散布し、水分を蒸発させる。 B塩分が付着した砂を採集し、 砂浜に隣接する塩小屋へ運ぶ |
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C塩分の付着した砂を塩小屋内の「濾し槽」に移す。
D「濾し槽」の上から海水を注ぎ砂に付着した塩分を 海水で洗い溶かして、塩分濃度の高い「かん水」をつくる。 この「かん水」は濾し槽下部の樋より 「かん水」用の器に溜まる。 ちなみにこの「かん水」用の器はなんと! 椰子の根の部分なんですよー! ひょうたん型でかわいいなあ、ウン、エコロジー Eさらに、塩分が付着した新たな砂を濾し槽に移し、 先ほどできた「かん水」を注ぎ、 より塩分濃度の濃いかん水を採る。 クリックすると拡大します |
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F次に砂浜に隣接する場所でEのかん水を天日干し台
(椰子の幹をくりぬいて作った舟形槽なんです)に移す。 半日間、天日に干し、水分を蒸発させて、 塩の結晶を析出させる。(結晶の写真はこちら) G塩の結晶を採集し、隣接する作業所兼倉庫にて、 にがりを落とし保管する。 |
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Hゴミなどの除去、検出、包装のための加工場へ移す
I加工場にて再度にがりを落とし天日干し、 ゴミの除去後、包装する。 |
![]() 塩の結晶 |
